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2008年11月10日 (月)

災い転じて福となす それがNLP

次期アメリカ大統領に、民主党のオバマ氏が選出されました。

とても若々しく爽やかで、そして力強い。カリスマ的魅力あふれる人物です。

”Yes,We,can!" の

かけ声は、アメリカ人の誇りとこれからの変化への強い意志を感じさせます。

カリスマ性のある人物というと、

同じ民主党出身の大統領ジョン・F・ケネディ氏を思い浮かべます。

彼の逸話を、昔ある本で読んだことがあります。

(かなり前に呼んだ本なので、出典が不明です)

ケネディが大統領だった時期、

あわや核戦争、第三次世界大戦が始まってしまうのではないかと思われた

『キューバ危機』がありました。

アメリカの喉元、キューバ共和国にソビエト連邦が核ミサイルの基地を建設。

アメリカとソ連との間は、あわや第三次世界大戦、核戦争が始まるのでは

ないかと思われるまで緊張が高まりました。

その時に、ケネディ大統領は、ある演説をしました。

漢字で、Crisis(きき)を書くと

『危機』と書きます。

『危』は、『Dangerous(危ない)』を意味しています、

そして、

『機』は、『Chance(チャンス)』を意味してます。

今、世界は大いなる危機に直面していますが、

これは、危険な状態であるとともに、

世界を平和に導く『チャンス』でもあるのです。



そして、キューバ危機は収まり、世界は核戦争を回避することができました。


その後、米ソの間、大統領直通電話である『ホットライン』開設されるなど、


危険を回避するための方法が実現されていきました。


日本にも、


『災い転じて福となす』とか、


『雨降って地固まる』などのことわざがあります。


NLPは、まさにこの『災い転じて福となす』の方法論でもあります。


人間、生きていれば、嫌なこともあるでしょう。


まさに災難と呼びたいものもあるでしょう。


でも、それに打ち負かされて、心暗く、つまらない人生を生きるのは、


楽しくありません。


NLPは、たとえ危機、災難、見舞われたとしても、


そこから立ち上がる術(すべ)を教えてくれます。


『危機』を、ただ手をこまねいているだけで、


ただの『危険』『災難』にしてしまうのか、


それともそれを『チャンス』として捉えて、


前向きに生きていくのか、


それは、私たちの選択できまります。


”Yes,We,can!"


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