NLPにとって大切な3つのこと
物事がうまく行かない場合、
大きくわけて3つの要因が考えられます。
1)目的がはっきりしていない。
自分は、どこへ行きたいのか、何を手に入れたいのか。
それを手に入れることによって、どうなりたいのか。
2)状況を把握できていない。
今、いったい何が起きているのか把握できない。
何かのヒントを見逃しているのかもしれないし、
聞き逃しているのかもしれない。
3)行動が硬直化している。
行動に柔軟性がない。
頑固である。融通がきかない。
行動がワンパターンである。
状況に合わせた行動がとれていない。
この3つの要因をもっと解りやすくするために
メタファー(比喩)を使って説明します。
あなたは、今、お気に入りの自動車に乗って、
ドライブをしていたところ、
道に迷ってしまいました。
あなたはどこに向かっているのでしょうか?
目的地はどこでしょうか?
今、どのあたりを走っているのでしょうか?
ガソリンは、大丈夫ですか?
疲れていませんか?
あせって前へ、前へと進むことだけを考えずに、もっと柔軟に考えてみましょう。
ナビゲーションシステムだけに頼らずに、地図を見てもいいし、
通りかかった人に道を訊ねるのも良いかもしれません。
ガソリンスタンドで、給油をしながら、ちょっと一息つくのもいいかもしれません。
物事をよりスムーズに気持ちよく進めるためには、
先ほどあげた3つの要件の逆を行うのが良いでしょう。
1)目的の明確化
どこにいくのかはっきりさせておく。
何がほしいのかはっきりさせておく。
それが手に入れることで、何を得ることができるかはっきりさせておく。
2)感覚の鋭敏さを磨く
今、何が起こっているのか、きちんと把握する
これから、何が起きそうなのか予想しておく。
3)行動の柔軟性
頭を柔らかくして、いろんな方法を試してみる。
つまり、目的をハッキリさせておき、
今、何が起きているのかきちんと把握し、
今、何をすれば、より目的に近づけるかを
常に考え、柔軟に行動していけば、
物事をよりスムーズに進めていくことが可能になるということです。
NLPの目指すものは、実は、物事をスムーズに進めていくためのこの3つに集約されます。
1)目的を明確にすること 2)感覚の鋭敏さ 3)行動の柔軟性 です。
NLPを学ぶということは、
より目的を達成しやすくなるということなのです。
これがNLPを成功者の実践哲学と言っているゆえんなのです。
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