とある企業のパーティ風景(NLPメタファー)
とある企業のパーティーでのお話。
8人掛けの円卓が5つあり、
40人ほどの人がそれぞれ席に着いていました。
Aさんも、そのパーティに招かれやってきました。
Aさんがよく一緒に仕事をする部署とは、別の部署が企画したパーティらしく、会場にはいると、知っている顔がひとつもありません。
「この方はどなただろう?」と、同じテーブルについた人たちも不思議そうな顔をしていました
知らない顔ばかりでしたが、折角お招きをいただいたのだから、楽しく時間を過ごそうと、周りの人たちとにこやかに話しを始めました。
会話は、どんどん盛り上がってきました。
話題が好きなお酒の話になりました。
Aさんは、ビールが苦手で、ワインが大好きでした。
飲み放題のプランに、ワインが入っていなかったので、
Aさんは自腹でボトルワインを頼むことにしました。
Aさんは、自然な雰囲気で、そのワインを同じテーブルの皆に振る舞いました。
Aさんはもちろん、そのテーブルにいた皆は、とても楽しく雰囲気の良い時間を過ごすことができました。
隣のテーブルには、その部署の部長さんが座っていました。
そのテーブルのお話。
パーティーも終盤。
とても美味しそうなケーキがデザートに出されました。
それを見た部長は、
「なんかコーヒー飲みたくなっちゃうねー」と言いながらテーブルの皆を見渡し同意を求めました。
彼は、ちょうどそのとき近くを通りかかったウエイトレスに、「コーヒーは?」と、訊ねました。
「別料金になりますが、ご用意できます」
とウエイトレス。
「いくら?」
と部長。
「300円になります」
「じゃあ、いいや、いらない」
「・・・・・・」
ちょっと気まずい雰囲気がテーブルに流れました。
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