10日ぶりに日本に帰ってきました。
この10日間、大きな変化の波を、この目で、この耳で、この身体で、
そして、この心で感じ取ってきました。
僕は常々、自分に言い聞かせています。
「考えるな!まずは、感じるんだ!」と。
頭で、あれやこれやと考えすぎると、本当に大切なものをみうしないがちになってしまうというのは、
この40年近くの人生で学んだことです。
考えることは、いつでもできる。
でも、「今、ここ!」で起こっていることを、
「生で体験する・感じること」は、
そう、「今、ここ!」でしか味わうことができないからです。
そう、アメリカで、バンドラー博士やジョン・ラバーユ氏、アンナ・スイル女史をはじめ、
世界各国で活躍しているマスター・トレーナーやトレーナーに触れることによって、
今の僕の脳、そして心も、とてもエキサイティングに活性化しています。
アメリカで体験したことを、今、ゆっくりと自分の中に落とし込んでいます。
じっくりと、自分の身になるように、自分自身のものになるように、
消化をしている感じです。
そこで、今、思いついたことを忘れないように、備忘録代わりに書き留めておこうと思います。
僕にとってのNLPとは・・・とか、どのようにNLPを日本で紹介していこうかとか・・・
そういったものです。
思いつくままに・・・
1)柔軟性が大切。
人は、かちこちの身体や心では、十分な力を発揮できません。
心、そして身体をほぐし、リラックスして、その人本来の持っている能力を十二分に引き出してあげることが大切。
2)水五則にのっとった人づくり
一,自ら活動して 他を動かしむるは水なり
一,常に己の進路を求めて止まざるは水なり
一,障害にあい 激しくその勢力を百倍し得るは水なり
一,自ら潔うして他の汚れを洗い 清濁併せ容るるの量あるは水なり
一,洋々として大洋を充たし 発しては蒸気となり雲となり雨となり
雪と変じ霰と化し 凝っては玲瓏たる鏡となり 而もその性を
失わざるは水なり
水五則は、禅や老荘思想を表しています。僕の田舎に古刹の禅寺「雲厳寺」があります。
僕は、そこでこの言葉に出会いました。
一説には、戦国武将で豊臣秀吉の知恵袋、黒田勘兵衛(如水)が作ったものとも言われてます。
パワフルで、臨機応変、柔軟性に富み、それでいて、そのひと本来の良さを失わない。
そういった人づくりを、これからもしていこうと思います。
3)心(ハート)が大切。ユーモアが大切。
リチャード・バンドラー博士やジョン・ラバーユ氏のセミナーを受けて感じること。
ここには、いつも『人』がいる。暖かい情愛、感情がある。
笑いがある。楽しさがある。
『心』を大切にしている。そして、いつでも『ユーモア』のセンスを忘れない。
『心(ハート』のないテクニックやスキルでは、人は幸せになれないということ。
理論や理屈だけが先行しすぎると、そこには、人のぬくもりが、感じられなくなってしまう。
そうなると人は心の底から笑うことができない。
4)NLPは、人の心に、活動に自由を与える道具であること。
5)心を自由自在に表現するための道具であること。
6)『やり方』を学びながら、『あり方』を見つけ出す道具であること。
7)『心(ハート)』と『成果』、その両方が大切。
8)まず、感じること。やってみること。
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