サービスとホスピタリティの違いは、次のように思います。
サービスとは、画一的なものであり、
ホスピタリティとは、一人ひとりに合った快適さを提供するものである。
心につばさを!では、
受講生自身の「バリュー(価値)」と「クライテリア(基準)」を
引き出し、ひとり一人が満足出来るようサポートしていきます。
人は、何かを求め、行動を起こし、結果を得ます。
そのモチベーションとなるのが、その人が求める「バリュー(価値)」です。
「バリュー(価値)」は、人によって違います。
それは、「自由」であるかもしれないし、「夢」かもしれないし、
「愛」、「富」、「お金」、「幸せ」かもしれません。
そして、その「バリュー(価値)」が満たされたかどうかを判断するものが、
「クライテリア(基準)」になります。
例えば、「幸せ」が、その人が「バリュー(価値)」だとして、
何があったら、その人が「幸せ」を感じるのか、それが「クライテリア(基準)」です。
「自由」があれば、「幸せ」を感じる人がいるかもしれません。
そこに、「愛」と「富」があれば、尚更、「幸せ」という「バリュー(価値)」は、
満たされていくことでしょう。
そして、それはより具体的に見ていくことが可能です。
たとえば、何があったら「愛」が満たされることになるのか?
何があったら、どうなったら「富」が満たされたと言えるのか?
「クライテリア(基準)」は、「バリュー(価値)」になることもあれば、
その逆に、「バリュー(価値)」が「クライテリア(基準)」になることもあります。
これは、「目的」と「手段」の関係と似ています。
「どの様な目的を持つのか?」
=「どのようなバリュー(価値)を求めるのか?」
「どの様な手段で、その目的を達成するのか?」
=「どのようなクライテリア(基準)が満たされたらバリュー(価値)が実現されるのか?」
「手段」を手に入れるために、
本当に実現したい「目的」を忘れてしまうことがあるように、
よく「目的」と「手段」を混同してしまうことがあります。
例えば、「家族を幸せにする目的」のために、
「お金を稼ぐという手段」が必要だったのに、
「お金を稼ぐことが目的化」して、
「家族の幸せを犠牲」にしてしまうこともあるかもしれません。
「バリュー(価値)」と「クライテリア(基準)」にも、
同様の注意が必要です。
「クライテリア(基準)」には、「ヒエラルキー(階層)」があります。
平たく言えば、「優先順位」です。
「自由」を「富」より優先する人もいるでしょうし、
「富」を「自由」より優先する人もいるでしょう。
この「優先順位」も人さまざまです。
「バリュー(価値)」と「クライテリア(基準)」は、
本人でさえも気づいていない場合があります。
ですので、それらを本人自身に気づいていただくことも
大切な仕事の1つです。
ひとりひとりの求めているものが違うのであれば、
「提供」していくものも、違っていくのは当然です。
もしあなたが、美味しい「アップルパイ」を焼くのがとても上手だとしても、
それを全ての人が好きかどうかは別の問題です。
甘いものが嫌いな人に、それを提供しても、
それはホスピタリティとは言えません。
ですから、相手の好きな物を、見つけ聞き出していくことが重要なのです。
話が長くなってしまいました。
受講生に画一的なサービスを提供することを「良し」としません。
まず、何を望み、何を実現したいのか?という
「バリュー(価値)」と「クライテリア(基準)」を、
受講生自身に気づいていただくスキルを提供していきます。
そして、そこからNLPスクール心につばさを!の
授業が始まるといってもよいでしょう。
私たちは、「価値」の押しつけを致しません。
人が求める「価値」は、様々で、
どれが良くて、どれが悪いとはジャッジできないからです。
但し、私たちの求める「バリュー(価値)」や「クライテリア(基準)」は、
もちろんあります。
私たちが求めるバリュー(価値)は、
「当スクールでNLPを学んだ人は、もちろん!
その周りの人々も、より笑顔あふれ幸せな毎日を
送ることができるようになっていただくこと」
です。
そして、その為の
「クライテリア(基準)」は、
「自由」であること。
「自立した人」を育てること。
「自律した行動がとれる人」を育てること。
「自分を取り巻く環境に配慮しつつ、自分の望みを実現できる人」を育てること。
私たちは、受講生の「個」を尊重しながら、「周囲との調和」の取れる人づくりを
目指しています。
NLP創始者リチャード・バンドラー博士は、言っています。
「すべては、『自由』の為。そしてほんの少し残りがあるとすればそれは『愛』かもしないね」
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